ホーム > 職藝生活 > 職藝キャンパス

職藝生活 自然環境に恵まれたキャンパスで、技術・知識・感性を磨く

職藝キャンパス

 職藝学院のキャンパスは“東黒牧キャンパス”を中心に、 “開ヶ丘キャンパス”や“富山まちなかキャンパス”から成っています。

 “東黒牧キャンパス”では職藝教育の中心として諸施設を完備して実践教育を進め、“開ヶ丘キャンパス”は環境実習の充実や公開講座などの社会教育に活用し、“まちなかキャンパス”では市街地再生をキーワードに街の活性化に取り組んでいます。

東黒牧キャンパス−富山市東黒牧

 東黒牧キャンパスは、立山連峰を仰ぎ、富山平野を見晴らす景観に恵まれた緑豊かな台地に立地しています。
 既存樹木や自然の高低差を尊重・保全し、学院シンボルの赤松林を中心としたゾーニングで各施設を分棟としています。学院へのアプローチ正面には講義棟、中央部に名匠情報センター棟、敷地の南・東には学生実習で整備された6棟の実習棟などを配しています。
 風景に調和した安らぎのある木造校舎とキャンパス内外の自然環境は、建築と環境の生きた教材として、技と心を磨くにふさわしい場を提供しています。
 またキャンパスの一角には低炭素社会をめざしてリユース・リサイクル率を検証する実験住宅(完全リサイクル住宅=WPRH)があります。

開ヶ丘キャンパス−富山市開ヶ丘

 東黒牧に劣らない自然と景観に恵まれた“開ヶ丘キャンパス”では、人間と自然との共存を念頭に置きながら地域との関わりを大切にし、社会教育の実践など、東黒牧キャンパスを補完した更なる職藝教育の展開を目指しています。
 キャンパスに隣接する優良田園住宅や地域の6集落の生活圏全体を学習の場とし、実際の庭づくり建物づくりを一過性ではなく継続的に地域を創り守っていく実習に取り組みます。


富山まちなかキャンパス−富山市太田口通り

 藩政時代、富山城下の広大な太田庄の南端は東黒牧で、その北端で飛騨街道の起点は太田口通りでした。その太田口通りのビルを再生して施設開放などによる地域交流とまち再生お手伝いの拠点としています。
 再生ビルでは屋上緑化の実験データを採取し、奥には高低差を利用した多目的レンガテラス、そして会議やお茶会などに使用する瀟洒な木造平屋建ての“離れ”があります。